婚約指輪にまつわる豆知識

婚約指輪の起源について

婚約指輪の起源は、古代ギリシャのローマとなります。鉄の輪を婚約の証しとして用いたことがルーツだとされています。また、左手の薬指に婚約指輪をはめるのも、古代ギリシャが起源であり、左手の薬指には、心臓に直接つながる太い血管が通っていると考えられていたことに由来します。この太い血管は「愛情の静脈」と呼ばれており、結婚指輪も同じ理由から、左手の薬指にはめるようになっています。日本で婚約指輪を贈るようになったのは、明治時代からとなります。

ダイヤモンドが使われるようになった起源

婚約指輪に使われる石で、もっとも一般的な石はダイヤモンドなのですが、ダイヤモンドを使用するのも古代ローマが起源となっています。15世紀頃にローマ帝国皇帝のマクシミリアン大公が、ブルゴーニュのマリー皇女に贈ったと記録に残っています。ダイヤモンドは、天然の鉱物の中でもっとも硬く、不屈の精神や永遠の絆、愛の約束という石言葉があります。「永遠に輝く愛のシンボル」として、婚約指輪にもっともふさわしい石とされています。

婚約指輪はいらないという人もいます

そもそもプロポーズや結納の時に贈る指輪がエンゲージリングなのですが、普段毎日身につける結婚指輪(マリッジリング)とは異なり、あまり身につける機会がない、授かり婚でこれからのことを考えると無駄な出費を控えたいなどの理由から、近年ではなしにするカップルも少なくありません。エンゲージリングがいるかいらないかは、個々の方の価値観や経済状況などによって異なりますが、プロポーズだけはきちんとして欲しいという女性側の考えは共通しています。

プロポーズの時に重要になるアイテムが婚約指輪です。婚約指輪は、ジュエリー店などに行けば種類もたくさんあるため好きなデザインのものを選べます。